Think Globally, Act Locally.

「しまなみアートファーム(SAFM)」は、しまなみ海道の真ん中の島「大三島」から、アートをキーにして「地方活性化」「国際貢献」「国際交流・異文化理解促進」を加速させるNPOです。

現在の活動予定

「ジンバブエ公立小学校の音楽授業に楽器を」プロジェクト

アフリカ・ジンバブエの小学校で楽器を使った音楽プログラムがはじめまりました。

ジンバブエの著名音楽家で社会活動家のEdith WeTongaさん(https://edithweutonga.co.za/)は、音楽をやりたいけれど機会を与えられない子どもたちを支援するため、ジンバブエの仲間と活動しています。このプロジェクトはそんなEdithさんとの共同プロジェクトになります。

ジンバブエは1980年の独立以降38年の独裁政権やハイパーインフレーションを経験しました。ジンバブエでは音楽に興味のある子どもたちは非常に多いものの、子供向けの課外活動は富裕層に限られ、多くの子どもたちにとって、楽器を演奏する機会を持つことは簡単ではありません。学校には楽器がなく、音楽の授業では歌を歌うか音楽理論を教わるものの、1クラス68人まで在籍できるため先生の目は全員には行き渡りません。

この現状を変えていくため、まずは今年度にSAFMから35台の鍵盤ハーモニカを寄付、大学や音楽院で音楽の先生になるために勉強をしている学生(教師が不足しているために、そのほとんどがすでに学校でクラスを受け持っている)が楽器を演奏できるようにワークショップを行い、その後楽器を使った授業をスタートさせる予定です。またジンバブエ・日本間でミュージックビデオを制作するなど国際交流を通じて異文化理解や遠く離れた人々に思い馳せる機会を作ります。そしてこの小学校をモデル校とし、ジンバブエ全体に活動の輪を広げます。



ラウンチコンサートの様子

音楽教師を目指す学生たちのワークショップの様子

Edith WeTongaさん

8/24-9/7に行われたジンバブエ現地視察・研修のオンライン報告会を開催いたします。

皆さまからご協力いただいた35台の鍵盤ハーモニカを音楽の先生になるために勉強している学生(そのほとんどがすでに、小学校教師の不足から、すでに学校で働いています。)に寄付いたしました。現地では、プロジェクトキックオフのためのセレモニー・コンサート、5日間の研修。そして、ジンバブエ関係機関や日本関係機関との意見交換・メディアへの出演等を行ってまいりました。おかげさまで、十分な成果を上げることができました。今後、このプロジェクトは、長期的で全国的な規模となっていくことになります。暖かく、今後も見守っていただければ幸いです。

報告会では、写真やビデオをお見せしながら活動の様子をご紹介していきます。ご協力いただいた皆さまには、急ではありますが、印象が鮮明なうちにご報告させていただきたく、二つの日程を設定させていただきました。ご都合の良い日程で参加していただけると幸いです。


日程① 2022年9月 15日 (木曜日) · 午後8:00~9:002022年9月 18日 (日曜日) · 午後2:00~3:00

ビデオ会議システムはGoogle Meetを使用いたします。

ご興味のある方はお問い合わせからご連絡ください。追って、Google Meetのリンクをお送りさせていただきます。

プロジェクト開始セレモニーコンサートでミッドランド州立大学の参加者と共に

ジンバブエパートナー団体とのミーティング

使わなくなった楽器、募集!

来年の4月までに50台ほどの鍵盤ハーモニカが必要になります

皆さまや知り合いの方々の家に使わなくなった楽器はありませんか?ピアニカ・リコーダーなど義務教育で使用した楽器が家庭に眠っている方は意外と多いのではないでしょうか?

SAFMにお譲りいただき、このプロジェクトに使わせてください。第一弾は2022年8月にジンバブエの音楽の先生育成のための研修に向けて届けられました。それ以外の楽器も寄付したい方がいらっしゃいましたらお知らせください。

現在、ジンバブエ、パートナー団体と協力しワークショップ受講者たちが研修を続けています。第二弾は来年4月のジンバブエ訪問時に0台ほどの鍵盤ハーモニカを持参します受講生たちが3−4台の鍵盤ハーモニカを教えている学校に持ち帰り、子供たちにパイロット的に教え始めます。その時までに、『鍵盤ハーモニカを使用した授業をするための先生の手引書』をチームメンバーと共に作成いたします。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

しまなみアートファーム ~アフリカとのきずな 編~

日時:2022年10月22日(土) 10時-18時

場所:村上三島記念館前広場

距離は約1万キロ以上と日本からはとっても遠いアフリカ。しかし、私たちの暮らしの中ではたくさんの“アフリカ”が、そして、アフリカの中にもたくさんの”日本”があります。そんな、日本とアフリカの絆を、たくさんの民族、言語、魅力あふれるアフリカ大陸のことを、ステージやクイズを通して楽しみながら知ってみませんか。

ステージでアフリカを体感!

  1. アフリカ・ブルキナファソ出身の音楽家ベノア・ミロゴ の伝統音楽のステージとワークショップ

大人も子供もワークショップでブルキナファソの楽器を触ってみよう!

  1. しまなみのジャズミュージシャンによる演奏


ブースでアフリカの魅力を知ろう!

  1. アフリカ研究者たちでつくるNPO法人アフリック・アフリカ(https://afric-africa.org/さんがアフリカの食べ物や暮らしなどを紹介します。

  2. 『ジンバブエの小学校で楽器を使った音楽プログラム』現地視察のご報告

8/24から2週間ジンバブエ でプロジェクト開始コンサート・現地視察・音楽の先生に対しての研修を行います。その報告会をさせていただきます。


親子で学べるアフリカクイズ!

スタンプラリーで会場を巡りながら、アフリカのことを学びましょう。全問正解者の中からしまなみアートファームオリジナルTシャツをプレゼント。


大三島の美味しいもの!

15店舗ほどフードブース・軽トラ市や雑貨がやってきます。こちらもお見逃しなく。

ブルキナファソ出身の音楽家ベノア・ミロゴさん

しまなみアートファーム〜世界を見てみよう〜パート1

大三島出身で京都大学アジア・アフリカ地域研究専攻科名誉教授の木村大治さんをお呼びして、大三島からアフリカ に至る経緯や、アフリカでのご経験、そして、現在の取り組んでいる研究について、お話しをしていただきます。

お話の前には、アフリカ太鼓パフォーマーのグループが会場を盛り上げます。

日時:2023年1月22日(日)14:00-16:00

場所:村上三島記念館 多目的ホール


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